中京競馬場はただいま全面改装中

中京競馬場は愛知県豊明市にある競馬場です。
この競馬場では中央競馬のレースが開催されるのですが、運営はJRAではなく名古屋競馬株式会社が行っており、JRA直営ではない唯一の中央競馬開催場となっています。
通常は3月、6月~7月、12月の3開催ですが、全面改修工事のため2011年は使用されませんでした。グランドオープンは2012年3月の予定です。
改修前の中京競馬場と言えば、「平坦」「小回り」「左回り」が特徴でした。
また、コーナーにはスパイラルカーブを採用していました。スパイラルカーブとは、カーブの入り口から出口にかけて半径が小さくなっているコーナーのことです。
コーナーの進入時はカーブが緩やかなのでスピードが落ちませんが、徐々にきつくなっていくため出口付近では馬が外にふくらみ、最後の直線で馬群がばらけやすくなります。
地方の競馬場の多くはコース幅が狭く、最後の直線も短いため、直線になるとコースロスの少ない内側に密集しがちになり、進路妨害や事故の原因になりかねない為このようなカーブが採用されています。
こういった特徴的なコースでしたので、中京巧者と呼ばれるような中京競馬場が得意な馬もいました。シーイズトウショウなどはCBC賞を2度優勝し、高松宮記念にも入賞がありますので、中京巧者の代表格かも知れません。
東京、中山、阪神、京都の四大競馬場以外で唯一G1レースが行われる競馬場ですので、一度は足を運んでみたいものです。

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